2010.02.21
すべてのつながりはこの一夜から
2010年春、JR中央線高円寺駅~吉祥寺駅区間をメインに、東京・杉並及び武蔵野地域を舞台とした地域密着型のアートプロジェクトTERATOTERA (テラトテラ)が始動します。TERATOTERAという名称は、〈寺〉と〈寺〉を結ぶ(高円〈寺〉to 吉祥〈寺〉、あるいはTERA=大地、地球をつなげる)という意味を込めてつけられました。
初の公開イベントとなる『TERATOTERA お披露目の日』では、本プロジェクトの紹介を主軸として、この地域で活動を展開するアートスペースの関係者や縁あるアーティストが一同に集い、トークショーやライブパフォーマンスを繰り広げます。大いなる可能性を秘めたTERATOTERAの記念すべき第一歩の証人となるべく、ぜひ多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。
すべてのつながりはこの一夜からはじまります。
| 日 時 | : | 2010年3月21日(日)17:30 OPEN 18:00 START(〜 24:00) |
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| 会 場 | : | CAFE ZENON(東京都武蔵野市吉祥寺南町2-11-3)http://www.cafe-zenon.jp/ |
| 参加費 | : | 1000円(1ドリンク+軽食)予約不要 |
| 主 催 | : | 東京都、東京文化発信プロジェクト室(財団法人東京都歴史文化財団)、 一般社団法人TERATOTERA |





| 17:30 | 開場 | |
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| 18:00 | TERATOTERA お披露目のご挨拶 | |
| 18:15 | TERATOTERA お披露目の話題その1「街と○▲□と私」司会:小川 希 箕島裕二(吉祥寺シアター支配人) 武川寛幸(吉祥寺バウスシアター) 山口昌彦(『散歩の達人』編集長) ヨシムラヨシゾー(デザイナー、デビルロボッツ) 森司(東京文化発信プロジェクト室) |
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| 19:45 | ライヴ:Open Reel Ensemble | |
| 20:15 | 遠藤一郎よる応援 (『BEPPU PROJECT 2010 アート・ダンス・建築・まち』よりネット中継) |
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| 20:30 | TERATOTERA お披露目の話題その2「はみだしの美学!?」司会:長内綾子 淺井裕介(アーティスト) 粟田大輔(美術批評) 泉太郎(アーティスト) 卯城竜太(Chim↑Pomリーダー) |
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| 22:30 | パフォーマンス:contact Gonzo | |
| 23:00 | ライヴ:the teachers eri tomioka |
中央線沿線には、古くから育まれてきたローカル文化に加え、近年新しい劇場や施設が相次いでオープンし、独創性あふれる様々な企画も始まっています。このトークでは、街の魅力の火付け役とも呼べる当事者の方達が○▲□に当てはまるテーマを持ち寄り、議論を交わします。
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箕島 裕二(みのしま・ゆうじ)|武蔵野市立吉祥寺シアター支配人
1980年より演劇制作の仕事を始め、劇団 「夢の遊眠社」 制作担当、劇団四季営業部・広報部、SKD松竹歌劇団宣伝室、オンシアター自由劇場制作担当を経て、2002年より演出家串田和美氏の企画集団 「KUSHIDA WORKING」 制作、日本大学芸術学部演劇学科非常勤講師を務める。2004年財団法人武蔵野文化事業団・演劇専門員として武蔵野市立吉祥寺シアターの開設準備に携わり、2005年より吉祥寺シアター支配人。
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre

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武川寛幸(むかわ・ひろゆき)|吉祥寺バウスシアター勤務
上映映画の広報を始め、劇場イベントやプログラム進行まで、バウスシアターの事業全般に関わる。バウスシアターは、吉祥寺駅前の商店街サンロード内に位置し、218席・105席・50席の3つのスクリーンをもつ老舗映画館。武川氏が中心となって企画した、音楽ライブ用の音響機材を使用し、ボリュームを限界まで上げ、大音響(爆音)の中で映画を見聴き、体験できる『爆音映画祭』を始め、上映映画に併せて、トークショーやライブイベントなど映画を飛び出した試みも積極的に行っている。
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre

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山口 昌彦(やまぐち・まさひこ)|散歩の達人 編集長
1996年創刊準備から編集部配属。早稲田大学教育学部英語英文学科卒。昭和45年世田谷区池尻に生まれ、武蔵境→川崎市溝の口→品川区上大崎→世田谷区代沢→中野区野方→豊島区西池袋→練馬区小竹町→練馬区桜台と、東京を北上しながら育つ。バブル期だった学生時代は工事現場の日雇い仕事でいろんな町を転々とし、一人暮らしで友だちもいなかったことから孤独な街の徘徊がやがて趣味に。でもそれが仕事になってからは趣味はカヤック。現在2匹の犬と暮らし、毎朝犬と共に散歩に勤しむ。
http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo

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ヨシムラヨシゾー|DEVILROBOTS ディレクター兼コンポーザー
恋するデザイン会社 "DEVILROBOTS Inc." のディレクター兼コンポーザー。ミュージックレーベル "GOOD & EVIL MUSIC" の倉庫番。白鷹ぬる燗好き。デビルロボッツは1997年設立。平均年齢37歳、精神年齢17歳。グラフィック、キャラ、ロゴ、広告、パッケージ、WEB、映像、プロダクト、イベント、音楽の企画・制作から、販促・ブランディング・恋愛相談まで請け負う。クライアントはメーカーからレコード会社、菓子店、教育、社団法人、友達まで。高円寺在住。
http://www.dvrb.jp

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森 司(もり・つかさ)|東京文化発信プロジェクト室 地域文化交流推進担当課長
1989年4月~2009年3月まで財団法人水戸市芸術振興財団職員として水戸芸術館開館準備室から現代美術センター学芸員として活躍。手がけた展覧会に、川俣正「ディリーニュース」、椿昇「国連少年」、日比野克彦 「一 人万博」、 「カフェ・イン・水戸 2008」 他多数。2009年4月より、財団法人東京都歴史文化財団東京文化発信プロジェクト室勤務。
http://www.bh-project.jp/artpoint

常に話題を提供し続けてくれる、若手アーティストたち。彼らの日々のまなざしや出来事から、作品がどのように生まれ、人々や社会に接続されていくのか。アーキテクチャーや公共性という視点も織り交ぜながら、考えてみたいと思います。
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淺井 裕介(あさい・ゆうすけ)|アーティスト
1981年東京生まれ。身の回りのものを用いて様々な形でドローイングを続けるアーティスト。代表作の『Maskingplant』ではマスキングテープとマジックを使い室内に留まらずテープの貼れる所なら室内野外問わずどこでも植物の絵を生やしていく。またもう一つの代表作『泥絵』では、文字通り泥を絵の具として、空間全体を包み込むようなダイナミックな壁画を描きだす。近年では国内外を問わず様々なアートイベントにも積極的に参加し活動の場を広げている。
http://d.hatena.ne.jp/asaiyusuke

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粟田 大輔(あわた・だいすけ)|美術批評
1977年生まれ。東京藝術大学/玉川大学非常勤講師。第13回「BT/美術手帖」芸術評論募集佳作(「榎倉康二における出来事性と層の構成」)。最近の論考に 「マテリアルのリアリティー」 「『誤訳』の可能性」 「書き換えられるシステム」 など。企画展では 「ヴィヴィッド・マテリアル」(2008)のほか、今年6月に台北にて 「data and vision」 展を開催予定。
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泉 太郎(いずみ・たろう)|アーティスト
1976年生まれ。多摩美術大学院美術研究科修士課程修了。東京を拠点に、近年ではアメリカや韓国、タイなど各国の展覧会にも出展し、海外でも注目を浴びる若手作家。自身のパフォーマンスを撮ったユーモア溢れる映像を中心に、ドローイングやインスタレーションを多く発表している。近作では、アサヒ・アートスクエアの広い会場一面に巨大スゴロクを作り、実際にサイコロを振ってスゴロクを行う映像や、その過程で出来上がったオブジェを展示し話題となった。

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卯城 竜太(うしろ・りゅうた)|Chim↑Pomリーダー
Chim↑Pom [チン↑ポム] 2005年、エリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求で結成したアート集団。2006年に開催された初個展「スーパー☆ラット」で注目を集める。「生と死」をテーマにした作品や、現代社会に全力で介入した作品を多く発表している。2007年にはセレブの地雷除去活動に憧れたエリイの目的を果たすためカンボジアに渡航し、高級バッグなどを地雷で爆破した 「サンキューセレブプロジェクト アイムボカン」 が広島市現代美術館「新・公募展2007」の大賞を受賞。2008年10月、広島市内上空にChim↑Pom が 「ピカッ」 の3文字を描いた騒動を検証した書籍「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」 を2009年3月に刊行。また今年3月には初の作品集 「Chim↑Pom」 が刊行される(河出書房新社)。
http://www.mujin-to.com/

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Open Reel Ensemble(オープンリール・アンサンブル)
2009年よりライブ活動始動。時代の表舞台から姿を消した古いオープンリール式のテープレコーダーを 「楽器」 として演奏する音楽グループ。
その場で声や音をテープに録音、リールの回転や動作をPCで制御したり、手で直接操作することでオープンリールを駆使して音を奏でる。
和田永を中心に、佐藤公俊、吉田悠、難波卓己、吉田匡(Bass)の5人で活動を展開中。
http://crabfeet.blogspot.com/

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遠藤 一郎(えんどう・いちろう)|未来芸術家
静岡県生まれ。10代よりパフォーマンスライブを始める。活動はミュージシャン、DJ、デザイナー(多摩川カジュアル)、絵画、映像など多岐に渡る。
遠藤一郎の作品は全てメッセージを伝えるためのものです。美術的な教育経験はまったく無く、すべて気合いだけでやりぬく。現在は未来美術家を名乗り、他の表現者の企画、バックアップなどをおこなうNATURAL HI!! FreedomCommunication を設立。 「GO FOR FUTURE」 のもと世界的な総合メッセージの発信を目指している。
http://crabfeet.blogspot.com/※ネット中継による出演となります。

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contact Gonzo(コンタクト・ゴンゾ)
2006年、垣尾優と塚原悠也は扇町公園で、ある確信を持っておごそかに殴り合い 「contact Gonzo」 が始まる。その公園の背後には山がある。「contact Gonzo」 とは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークでもある。朦朧としながら訳もわからず 「痛みの哲学 接触の技法」を謳い、独自の牧歌的崇高論を構築し活動する。森の中でカメラを破壊しながらも、誰よりも自分たちに近づく手法「the first man narrative」を開発し、以後、大量の写真撮影を行う。壊れたインスタントカメラは触ると感電する。これまでにヘルシンキの地下に広がる核シェルターや北極圏の森のテント生活、南京の学生食堂、ソウル駅、沖縄の巨大な埠頭などでの撮影を行う。2007年三ヶ尻敬悟参加、2008年加藤至参加、2008年垣尾優は山に戻る、2009年キャナイ参加。2010年3月20日より始まる六本木クロッシング(森美術館)参加。
http://contactgonzo.blogspot.com

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the teachers eri tomioka(ザ・ティーチャーズ、とみおか・えり)
大阪生まれ。東京都在住。12歳からクラッシックギターをはじめる。手芸作家するを傍ら、展覧会などでソロライブをする。ライブではクラッシックギターを操り、色んなテンポで不思議なお話のような世界を作ったり、友達との身近な事を歌ったり、アバンギャルドになったり。今までにシカゴのJoan of ArcのメンバーであるTIM KINSELLA・bobby burgと共演したり(青山ON SUNDAYSにて)、金沢21世紀美術館での奈良美智展でのライブイベントに吉野寿氏らと参加したりとマイペースに活動中。アーバン・ギャルズデュオM.A.G.O.のメンバーとしても活動中。
http://www.the-teachers.com
